応援の1クリックが活動支援になります。
大阪ガスさんの「Social Design＋」にて patch-workの応援プロジェクトが始まりました！
チャレンジ内容は「チャリティーショップ開店へ向けて！ おばあちゃんたちが働く環境を整えたい。」です。
4月からは単身高齢者の集う場を支援し、高齢者の働く場をつくるチャリティーショップ「secound-life」をはじめます。
みなさんの応援の1クリックで応援が集まれば集まるほど、 支援金が増えます。 まずは始めの1000人の応援を目指しています。
みなさんの応援お待ちしております。
マイ大阪ガスからの記事の抜粋です。
チャリティーショップ開店へ向けて！ おばあちゃんたちが働く環境を整えたい。
私たちは、近い将来、チャリティーショップの実店舗を作りたいと考えています。チャリティーショップとは、地域の方々からいらなくなった服を寄付して頂き、販売し、売上げの10%を高齢者支援活動団体やプロジェクトに寄付するという仕組み。その先がけとして、WEBショップを立ち上げ、将来的には「patch-work」がデザインしたリメイク商品も販売予定です。けれど、お店を運営していくためには、新たな商品を製作する工房や、ストックする倉庫、商品の梱包や発送をする「職場」をつくることが必要です。この「職場」があれば、高齢者にやりがいが生まれ、自分たちの手でお金を稼ぐことができ、閉じこもり予防や単身高齢者の貧困率を下げることにつながります。関西各地に高齢者主導で運営できるお店が増えれば、安定した売上が確保できます。おばあちゃんたちが「働きたい！」と思える職場づくりに、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします！
